本当のわたしに会いたい!45歳からの油絵。

こんにちは、山口ミドリです。

みなさま、今日もご機嫌でお過ごしですか(•ө•)♡

昨年50歳になったわたし。今日は私が絵を描き始めたころのお話を少し、、。

20歳で出産し、育児をしながらまあいろいろのんやかんややってきたわけですが(まあこのへんは別の機会に)、仕事といえば広告代理店に務めて以来、広告デザインやWEB関連のお仕事をずーっとしてきました。

30ちょい前からなので15年ほどでしょうか。途中独立して法人化したこともありますが、結局フリーランスが長かったですかね。

この業界に、わたしはおそらく向いていて、とにかく忙しかったけどやりがいも感じてたし楽しさもありました。

でも一生続けていきたいとは思えなかった。何かやり残したことがあるような、もっと自由になりたい、自分の羽で羽ばたきたい(笑)というような思いがありました。

そして小さいころ、絵を描くことが好きだったのもあり、若い頃はイラストレーターになりたかったことを思い出したんですよね。ふと。

広告代理店に務めたのも、そういうきっかけに、なるかもしれないという淡い期待があったんだと思います。

でも実際デザインの仕事に触れて感じたことは、自分の好きなモノづくりができるわけじゃない、ということでした。

どういうことかというと、当然クライアントがいるわけですから、クライアント先のご要望をカタチにするわけです。そこは腕を振るって良い仕事をしようとする。でも出来たものはあくまで仕事としての産物なのです。わたしの作品ではない。

デザインが好きだからデザインの仕事、絵が好きだからイラストレーター、、ってそこまでは良くても、実際には好きなものを好き勝手に書いていいわけじゃない。

そこにニーズがなければお金はもらえない。ってことを知ってしまったわけです。(頭のいいみなさんは最初から知ってるかもしれないけど、わたしはわかってなかった)

そんな現実を知ってから、絵を描く仕事はいつの間にか諦めてたし、そうこうしているうちに仕事そのものに対する情熱やる気もうすくなってしまった。こりゃマズい。

ということで、最初は仕事帰りに絵画教室に1年半くらいか通ってました。そこで上手いだのなんだのとおだてられ調子に乗り、「絵を仕事にしてもいいのかな?」と勘違い(?)しはじめまた(笑)

といっても、つまりそれって「画家になること」だよね、そんなのこの年からじゃ無謀だよね、考え甘いよね、アタマお花畑すぎるよね??、、と。一歩踏み出す勇気はなかった。普通にいい給料だったし。

しかし運命のときは来たのでした。

このころ派遣勤務だった出向先が予算が取れずに更新見送ったんです。で、次の仕事を探すかと思ったものの気が進まない。

そこで思いました。
「これは、何かのチャンスかもしれない」と。

主人に相談し、いろいろな想いを伝えて無謀な挑戦になってしまうけれども、自分の夢に挑戦させてもらう切符をいただけました。それが2022年の7月。

そして現在に至る感じです。

だけども、仕事もやめて全力投球の準備はあるものの何をしていいかわからなかった。そもそもコネもツテも何もないので不安ばっかり。

インスタを見ればバカみたいに絵がうまい人がたくさんいるし、正直言って「やっちまったなー」とも思いました。

このあたりはいろいろなエピソードがあるのですがそれはまた別の機会に投稿します。

まあ最初の一年をいま振り返ってみると、描いてはいたけど不安が強すぎて自分自身なにをやってるのかよくわからなかった。力んで、手あたり次第必死だったかも。

そうこうするうちにオンラインショップで絵がちらほら売れ始め、自分の気持ちも整理できてきて、それがだんだん落ち着きに変わってきて、今ではこの挑戦が間違ってなかったことをただ実感しています。

といっても今もまだ収入はほとんどナイ。貯金を切り崩してなんとか繋いでます。

まだまたこれからですから、楽しみはたくさんあります。伸びしろもいっぱい(笑)

やる気と情熱は最初より今のほうがもっと大きくなりました。

おそらく理由は、結果に執着しなくなったことと、道のりそのものが自分なんだということに気がつけたからだと思います。

だからみなさんに応援してほしい。どうぞ見守ってください。ワタクシ成長します。(売れるかどうかの判断を先にすることなく)良い絵を沢山かけるようになります。楽しみながら!!

どうぞよろしくお願いします。深々。

あと、もしやりたいことを「できるわけない」っていう気持ちで迷うことがある人の参考になればと思って今日の投稿をしました。

お役に立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。